タートルダイアリー
06/00
これは何なのか、自分でもよくわかりません。ペヨーテのチューブをベースに作るビーズ（Carol Wilcox Wellsの caged bead、B&B 2000 Mar/Apr号掲載）から迷走してこんなになりました。ウミガメを作りたかったということもあります。
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ガラスの空き瓶をビーズで編みくるんであります。「何にするの？」と聞かれると困るのですが、楽しいので作るのは好きです。真ん中がRight-Angle Weaving(単純な交差編み？）、残りは全部ペヨーテ(Peyote)ステッチを使っています。ペヨーテは、もともとアメリカのNA(インディアン）の人々が宗教儀式に使う道具を飾るのに使ったステッチなので、筒のような表面をカバーするのに適しています。
猫エンブレム
ビーズ織りのアクセサリー(佐古孝子著、NHK婦人百科）にあるエンブレムを参考に作りました。Loom(織り機）ではなく、左はペヨーテステッチ、右はスクエアステッチを使っています。猫はEmily HackberthとBeadiのオリジナルパターンをもとにしています。(右の方は猫だかなんだかよくわからなくなってしまいましたが） 金具をつけてピンにする予定。
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ステンドグラス制作で出た余りガラスを丸小ビーズでペヨーテステッチしてあります。
バレット
ブリックステッチ。猫のパターンはEmily Hacbarthの Halloween Project。
